トラックボール搭載の立体65キーキーボード「ArcBoard mk20」を公開
Chris Trotterは12月2日、立体型キーボード「ArcBoard mk20」を公開した。線維筋痛症を抱える作者が手を休めた姿勢のまま操作できるよう、左右のキー面と親指クラスタを大きく傾けた。主キーと親指の間には指を横へ動かして押すパドル状キーも置き、合計65キーを備える。
34mmトラックボール、5方向スイッチ、3個のEC10エンコーダー、左右の2.25インチLCD、多数のLEDを統合する。MXスイッチと小型基板はホットスワップ可能で、中央基板のSTM32F405が独自QMKを動かす。作者は長期試作の成果とする一方、次版で改善予定のため安易な再製作は勧めないと明記している。
出典: Chris Trotter「christrotter/qmk_firmware」