オープンソースの磁気スイッチ向け基板「HE60」を公開
Pontakorn Prasertsukは4月25日、60%配列向けのオープンソースHall Effect基板「HE60」を公開した。磁気スイッチの位置をセンサーで連続測定し、固定接点式とは異なる作動点設定を可能にする。61〜65キーに対応し、Tsangan下段と分割スペースバーを選べる。
ファームウェアには作者が先に公開したlibhmkを採用。1,000Hzで基板を走査し、入力検出からUSBパケット送信までのソフトウェア遅延は平均約0.4msと測定した。基板設計、部品情報、ファームウェアを公開し、市販完成品に多い磁気入力を自作60%へ導入できる。配列だけでなく検出処理まで検証・変更できる開発基盤となっている。
出典: Pontakorn Prasertsuk「peppapighs/HE60」