PG1316S採用の60キー薄型分割キーボード「Bayleaf」を公開
Sebastian Grazは3月5日、Kailh PG1316Sを使う超薄型の無線分割キーボード「Bayleaf」を公開した。左右各6列×5行、計60キーのオーソリニア配列で、数字列まで物理キーとして残す。ノートPC向けに近い薄型スイッチは表面実装ではんだ付けし、キー面から底面までの高さを抑えた。
ファームウェアにはZMKを採用し、左右を独立した筐体として配置できる。作者は基板設計、部品選択、ケース、組み立て過程を詳細な記事にまとめた。一方で制作物は単一の試作品で、販売品ではなく設計データもオープンソースとして配布していない。薄型分割を実装した事例と技術記録として公開されたプロジェクトとなる。
出典: Sebastian Graz「Bayleaf」