手の形から配列を作った一体型分割キーボード「Sessile」を公開
Will Pucketは2月27日、手の形に合わせて列位置を決めた薄型一体型分割キーボード「Sessile」を公開した。作者は1列だけの試作片を8本作り、磁石で金属板へ固定して各指が上下3段へ届きやすい位置を探索。並べた状態を読み取り、列の間隔、段差、開き角をErgogenへ反映した。
完成した基板は中央を開いたモノブロック構造で、小型のXIAO系コントローラーを直接搭載する。論理配列は少ないキーとコンボ入力を前提に調整し、右手をトラックパッドへ残しやすい文字配置も試した。リポジトリでは基板データに加え、配列検討に使った一列試作「study of hands」も別資料として公開している。
出典: Will Pucket「willpuckett/sessile」