34キー分割キーボード「Selenium S」を公開
randcanaryは12月6日、34キーの分割キーボード「Selenium S」の設計を公開した。各手は5列×3行に親指2キーを加えた構成で、MX互換スイッチのホットスワップに対応する。左右で同じ基板を使えるリバーシブル設計とし、部品点数を抑えながら組み立てられる。
制御にはRaspberry Pi Picoを採用。既存のキーボード向けファームウェアを使わず、FreeRTOS、picoSDK、tinyUSBを組み合わせた独自ファームウェアも同時に公開した。リポジトリには基板とファームウェアのデータがまとめられており、小型分割キーボードのハードウェアだけでなく、入力処理を下層から試したい人にも向くプロジェクトとなっている。
出典: randcanary「randcanary/mkpico」