窪み状配列の36キー分割キーボード「Mechabasilisk」を公開
radlinskiiは8月16日、立体的なキーウェルを持つ36キー左右分割キーボード「Mechabasilisk」を公開した。作者のBasiliskを基に、筐体の角を強調し、テント角を大きくした後継作だ。Chocスイッチを使う手配線構成で、指の移動量を抑える曲面にキーを並べる。
左右それぞれにWeAct製RP2040ボードを搭載し、TRRSケーブルで接続。ファームウェアはQMKを使用する。前作にあったローラー入力は省き、キー操作に絞った。リポジトリにはFusion 360の設計ファイルと3Dプリント用STL、配線情報、QMK設定を収録する。平面基板を発注して組む方式ではなく、立体ケースにスイッチを固定して一本ずつ配線する製作例で、形状を編集できる元データまで共有されている。
出典: radlinskii「radlinskii/mechabasilisk」