Apple Keyboard IIを無線化する交換基板「AK3」を公開
willpuckettは8月1日、Apple Keyboard II(M0487)を無線キーボードとして使うための交換基板「Apple Keyboard III / AK3」を公開した。元のラバードーム機構と80キーの外装を残し、メンブレンの24本の配線に新基板を接続する改造だ。Appleの市販製品に同名モデルがあるわけではなく、作者が改造プロジェクトにつけた名称となる。
基板はnice!nano v2をソケット搭載し、ダイオードのない元のキー行列をシフトレジスター経由で読み取る。元の電源ボタンはリセット操作に転用する。ZMKのファームウェアにはQWERTYとEngrammerのキーマップが用意され、基板製造データとコンパイル済みファームウェアも収録する。一方で、ホームローモッドを含む一部の組み合わせではゴースト入力が起きることを作者が明記している。
出典: willpuckett「willpuckett/zmk-config-ak3」