ダイオード不要の無線分割キーボード「Keiler」を公開
jonathanforkingは7月12日、36キーの左右分割キーボード「Keiler」を公開した。LambBTを基に、片側3行5列と親指3キーを可逆PCBに配置した。ダイオードを使わずにマトリクスを構成し、Choc V1スイッチをホットスワップできる無線機だ。
薬指、小指だけでなく人差し指列にも扇状の角度を付け、人差し指列を薬指と小指の中間まで下げている。作者は、平面配列で手が傾いたときの人差し指の内向きに合わせる狙いだと説明している。親指部の開きは比較的穏やかにし、内側に寄り過ぎず外側キーも遠くし過ぎない位置を探った。nice!nanoとZMKを用い、専用ファームウェアは別リポジトリで公開している。ケースには磁石と隣接した複数の脚用スロットを設け、持ち運び時の固定と角度調整も想定する。
出典: jonathanforking「jonathanforking/Keiler」