SWITCH FOREST キーボードとキースイッチの新製品ニュース速報

小指段差を深くした36キーキーボード「Fat Cruiser」を公開

Marcus Östlingは7月15日、36キーの一体型分割キーボード「Fat Cruiser v1」を公開した。片側3行5列と親指3キーを一枚の基板に配置し、小指列を大きく下げた列ずらしを採用した。Chocスイッチをはんだ付けし、Raspberry Pi Pico Hで制御する低背機だ。

作者にとって最初のキーボード設計・製作で、公開前に約1カ月、ソフトウェア開発とNeoVim操作の常用機として試した。リポジトリにはErgogen生成元、KiCad基板、QMKキーマップ、画像、部品表を収録する一方、初版の反省も明記している。小指の段差が大き過ぎる、親指部を中央へ寄せて角度を付けたい、左右間隔を広げたい、M1穴をM2へ変更したい、MCUとスイッチを交換式にしたい、レイヤー表示を追加したいという次版候補を列挙している。

出典: Marcus Östling「mackeper/keyboards

カテゴリ: オープンソース

種類: 新製品

タグ: 一体型分割 36キー 薄型 RP2040 オープンソース