標準キーセット対応の73キー分割キーボード「WinSplit」を公開
Alejandro Cámaraは5月29日、73キーの左右分割キーボード「WinSplit」を公開した。Boardrun BizarreとRed Herringから着想し、全面オーソリニアにはせず、一般的なキーキャップセットを流用しやすい段違い配列とした。各キーはKailhホットスワップソケットに対応する。
左右それぞれにRP2040 Pro Micro互換コントローラーと128×32 OLEDを載せ、TRRSケーブルで接続する。73個のSK6812MINI-Eによるキー単位LED、交換式ロータリーエンコーダー、2uスタビライザー4本も部品表に記載されている。公開版には注意点もある。右側OLED端子は180度回転が必要なため現状では使用できず、エンコーダーは押し込みと回転を同時には利用できない。また中央寄りのファンクションキーは届きにくいとして、PCB穴径の変更を含む今後の修正項目を明示している。
出典: Alejandro Cámara「alexcamlo/winsplit」