着脱式MCUへ変えた一体型分割キーボード「Osprey remix」を公開
Vladimir Glushkovは5月22日、一体型分割キーボードOspreyの派生版「Osprey remix」を公開した。原設計で基板に直接実装していたnRF52840周辺回路を、SuperMiniまたはnice!nano互換ボードのソケットへ変更した。細かなMCU部品のはんだ付けを避けながら、無線構成を維持できるようにしている。
配列は片側3行6列と親指3キー、合計42キーで、Chocスイッチ用ホットスワップソケットを使用する。外形は原版をほぼ保ち、USB端子付近に電源スイッチを置くためケースの開口だけを変更し、原版のプレートはそのまま利用できる。組み立てには42個のSOD-323ダイオードが必要で、作者はMCU実装より容易になった一方、ダイオードの小ささから簡単な作業ではないと説明している。基板、ケース、部品表、別リポジトリのZMK設定を公開している。
出典: Vladimir Glushkov「kapee1/osprey-remix」