TX、厚さ0.15mmのポリカ製スイッチフィルムを発表
TXは4月14日、MXスイッチのトップとボトムハウジングの間に挟むポリカーボネート製フィルムを発表した。厚さは標準的な0.15mmと、嵌合のきついハウジング向けの0.125mmの2種類を用意する。1パックあたり約110枚入りとなる。
ステムの上下方向のがたつきや、ハウジング同士の接触音を低減する目的で使用される。フィルムにはステム用およびLED用の開口が設けられており、ピンの貫通を確認した上でスイッチを組み直す。
0.15mmはCherry MXやGateron Inkなどの標準公差向け、0.125mmはHoly PandaやNK Creamなど公差の狭いスイッチ向けとして案内される。磁気スイッチではフィルムの厚みが磁石とセンサ間の距離に影響する場合がある。
国内では自作キーボードショップ等で取り扱われるが、正規の専売ルートは未確認としている。カラーは透明を基本とし、色付きのバリエーションも存在する。
出典: TX「TX Switch Films」